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2009

Jan

22

情報発信

情報誌「博多ランチ王」第1回ワークショップを開催しました

◆ 博多オリジナルなランチ情報誌を ~博多ランチ王プロジェクト~
「博多ランチ王」プロジェクトは、博多駅周辺地域の活性化に向けて協議会と朝日新聞社が共同で情報誌を制作・発行する一連の活動です。
現在、ビジネス需要が多いとされる博多駅周辺エリアにおいて、毎日のランチをどこで摂り、何を食べるかということは、とても身近な話題です。しかし、数多くの飲食店舗は点在するものの、これらを一つのまとまったものとして整理された情報は、従来あまり目にしたことがありませんし、実際に存在すれば重宝されるに違いない――。しかも、そこに働く人、住む人たちの声が反映できたら――。
こうして「博多のランチ」というテーマに着目した、今回の「博多ランチ王プロジェクト」はスタートしました。
「博多ランチ王」では、独自のランチマップを制作する中で、これまでに協議会が進めている「通り名」プロジェクトの要素も加味しながら、それぞれの通り名を周知していく手段としても活用が期待される情報誌となる予定です。

◆「博多ランチ王」ワークショップの概要
 「博多ランチ王」の発行に向けて、参加有志によるワークショップ(以下、WS)を2回開催します。このWSでは、参加者が取材テーマを決定し、紙面企画やデザイン・レイアウトを考えることから始め、実際の取材を経て、記事原稿や紙面デザインを作成し、最終的な掲載までの一連の制作作業を体験します。

◆第1回ワークショップの開催
1/21に行われた第1回WSでは、朝日新聞社クリエイティブディレクターによる、新聞広告の作り方について簡単なレクチャーを行い、その後、3グループに分かれ、グループ毎にどの店舗をどのような切り口で紹介するかについての編集方針会議を、その後実際に原稿内容を考え、デザイン・レイアウト案を書き起こすクリエイティブ会議を実施しました。
WS参加者は、協議会アクション部会のメンバー有志を中心に15名が集まりました。各グループリーダーを中心に話し合いを進め、制作オブザーバーとして朝日新聞社広告部よりクリエイティブディレクターとデザイナーにも協力を頂きました。

1)新聞社クリエイティブディレクターからの講義
 WSを進めるにあたり、朝日新聞社クリエイティブディレクターからのレクチャーを行いました。ここでは、新聞広告のセールスには、提案用のゲラの制作が欠かせない要素であること、それを用いて広告営業担当者が広告募集を行い、実際に掲載が決まると、掲載テーマや素材を工夫しながら最終原稿として仕上げていくことなど、新聞広告制作の過程が紹介されました。

2)編集方針会議
 編集方針会議では、博多駅周辺で働く人たちがどのような情報を求めているか、どのような点を重視して飲食店を決めているかを検討し、どの店をどのように紹介すべきかについて話し合いが進められました。ここでは、協議会が事前に行った事前アンケート(お勧めの飲食店はどこか/ランチを取る際にどんな点を重視するか、等)を参考資料として活用しました。
 例えば、ビジネス街らしく「商談を決めることができる店」や、普段は外食しない人のための「チャート式ランチセレクト」、時世を反映しての「節約ワンコインランチ」などのアイデアが議論されました。

3)クリエイティブ会議
 ここでは編集方針会議で話し合われた店舗やテーマを紙面上にどのように表現していくかを話し合い、ラフなレイアウトを描いて各グループで発表しました。

4)全体の紙面構成について
 またWS内では、「博多ランチ王」の全体の紙面構成について意見交換が行われ、表紙デザインの方向性や、協議会の関わり方の説明なども議論されました。