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0002

2010

Apr

22

情報発信

「博多ディナー王」発行しました

昨年春に発行し好評を得た“まちの情報誌”「博多ランチ王(キング)」に続き、今年は「博多ディナー王(キング)」を発行しました。「博多ランチ王」では、ビジネス需要が多いとされる博多駅周辺エリアで、時間の制限もあるサラリーマンやOLの皆さんが毎日のランチをどこで摂り、何を食べるかという身近な話題に着目し、博多駅周辺地区で働く方々にとても重宝される情報誌となりました。
 今回は「博多のまちの夜ごはん」の提案にあたり、3つのチームがそれぞれにテーマを決め、ストーリーを組み立てながらそれぞれのシチュエーションでイチオシのお店を紹介しています。この「博多ディナー王」を手に取っていただき、博多駅周辺エリアがただ働くための場所ではなく、大切な仲間とおいしい物を食べ、おいしいお酒を飲んで、わいわいがやがや、にぎやかに集うまちでもあるということを再認識して頂ければと思います。

「博多ディナー王」ダウンロード 
◆ 博多まちづくり推進協議会オススメ これ食べてみんしゃい
協議会メンバーが3つのチーム(OL・ひとり・おやじ)に分かれ企画制作した特集ページをご紹介します。

<企画段階>
ワークショップではまずチーム分けを行い、昨年夏に発足した「Hakatan OLクラブ」で1つ、そのほかの協議会メンバーで2つと計3つのグループに分かれ、それぞれ「OL」、「ひとり」、「おやじ」と名づけました。今回は「博多のまちの夜ごはん」の紹介ということで、ランチとは違うストーリー性を持たせた特集にしようというのが共通のテーマでした。チーム「OL」は同じ職場で友人でもあるグルメな女性2人が、今日はどこ行く?とお店選びをし、チーム「ひとり」は訳あって1週間外食をすることになった大人の男が、ひとりで愉しむメシと酒を日替わりで紹介、チーム「おやじ」は味にうるさいおじ様が博多のソウルフード「とん足」と「ごま鯖」についてさらっと薀蓄を傾けるといった内容です。事前に募ったアンケートからそれぞれのテーマにあったお店を選ぶ作業では、皆真剣に意見を交わしていました。
 
<制作段階にて>
お店を決定した後はチーム毎に編集方針を決定し、「博多ランチ王」と同じように、取材と写真撮影も協議会メンバーで行いました。チームでとことん話し合って間違いなくおススメできるお店なので写真でよさを伝えたいのですが、料理の撮影はとても難しく苦労しました。温かいうちに撮影して早く食べたいと気持ちが焦っていたのかもしれません。「博多ディナー王」では特典付きのお店がたくさんあることに気づかれましたでしょうか。まだまだ「博多まちづくり推進協議会」をご存知ではないお店の方も多かったのですが、協議会活動に賛同していただき快くサービスしていただきましたので、「ディナー王見ました!」と言って是非とも特典をゲットしてください。今回は表紙デザインの検討にも時間をかけました。協議会メンバーと朝日新聞のみなさまとで話し合い、「博多のまちの夜ごはん」らしく落ち着いて、しみじみおいしい感じが出て、わかりやすいデザインでいくことにしました。

<最終段階にて>
取材を終え、記事と写真を提出し安心していたのも束の間、ラフ原稿が出来てからの調整や修正が思いのほか大変でした。締切までの時間が少なく、微妙なニュアンスが伝わりにくいメールのやりとりで作業を行うことになったことが原因かもしれません。背景色一つ、イラスト一つでも印象が大きく変わるため、時間の許す限り細心の注意を払って何度も校正を行いました。すべては博多駅周辺エリアの魅力をもっともっと知っていただきたいという思いからです!こうして、たくさんの方のご協力に支えられ、無事に「博多ディナー王」を発行することができました。「博多ディナー王」を手にとっていただいた方に、協議会メンバーの熱い思いが届くことを祈っています。

最後になりましたが、昨年春発行の「博多ランチ王」に続き、博多まちづくり推進協議会活動および本情報誌発行の趣旨をご理解いただき、手厚くサポートをしてくださった朝日新聞のみなさまに御礼を申し上げます。また、取材をさせていただいたお店のみなさま、快いご賛同とご協力本当にありがとうございました。これからも博多のまちで、たくさんの美味しいお料理と素敵なサービスが提供されてゆき、博多が活気に溢れたますます魅力的なまちとなってゆくことを願っています。
(文責:㈱福岡リアルティ 近藤、岩崎、曽根崎)