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2009

Nov

14

通り名付け活動

「博多通り名プロジェクト2009」第3回ワークショップを開催しました

11/13、プレゼンテーションまでの作業を振り返り、学生さんとの共同ワークショップを終了しました。

■通り名サインのデザイン提案
 チーム内での作戦会議とプチプレゼンテーション

これまでの作業チーム毎に、提案した通り名をサインとして設置する場合を想定して、サインデザインの即興プレゼンテーションを行ってもらいました。通り名に因んだマークやキャラクターをつける案や、地図を入れて誘導を兼ねたデザインにするなどの考え方が提案されました。

■振り返りのディスカッション
 「ワールド・カフェ」でキーワードを考える

これまでのワークショップの過程から、「通り名」「デザイン」「プレゼンテーション」「まちづくり」という4つのキーワードをテーマとして、昨今はやりの「ワールド・カフェ」スタイルでの協働的な議論の場をつくりました。
各チームのテーブルには模造紙が広げてあり、そこに自由にメモを書きながら話し合います。次に、各テーブルに数名を残し、残りのメンバーはテーブルを替わり、以前のテーブルで何が議論されたかを報告します。今回はメンバーチェンジを2回行いました。
議論を混ぜ合わせることで、各自の考えが他人の意見に誘発されて相対化されることで、発展しクリアになっていきました。
最後に、4つのキーワードを使い「(キーワード)とは○○である」という一文を紙に書いて壁に貼り、みんなで眺めて確認しました。「通り名とは、地域の愛着の現れである」「まちづくりとは、絆づくりや交流である」といった様々な解釈が提示されました。

これまでの通り名をテーマにした議論の中で、地域に関わる人々の様々な関心事を相互に伝えあうことができました。具体的に通り名を決めていく場合に、そのプロセスが重要であることが改めて確認できました。

文責:福岡地所 溝口